院長紹介｜田島義久の経歴と想い—笑顔と信頼を支える歯科医療｜【公式サイト】渋谷駅 徒歩１分｜ホワイトニングなら【さくらプラチナム歯科】

人生を変える笑顔を。情熱と技術で支える信頼の歯科医療

目の前の人の人生を変えるために──歯科医師を志した原点

「目の前の人の人生にポジティブな変化を与えたい」という想いから、田島義久院長は歯科医師の道を志しました。高校2年生までは法学部志望でしたが、家庭の事情により現実的な道を考え直し、安定した医療職である歯科医師へと進路変更。

祖父や叔父も医師であった環境に育ち、自然と「医療人」としての使命感を抱くようになりました。

開業までの道のり ─ 苦労と努力の積み重ね

国立長崎大学歯学部に現役合格し、24歳で歯科医師国家試験にストレート合格。
卒業後は大阪で一般歯科と審美歯科に従事しながら、休日には勉強会・学会に参加するため関東に度々足を運ぶ日々。その後、より多くの学びを求め、26歳で一念発起して単身上京、神奈川の歯科医院で働き始めます。

関東での勤務初期は土地勘がなかったため、乗ってきた車に車中泊。歯科医師としては異例ともいえる週7日の診療体制で、月1500回以上の治療、月100本以上のインプラント埋入を継続し、圧倒的な症例数を経験。持ち前の負けん気と根性と不屈の努力で、勤務半年で月収5倍のエースドクターへ。

一方、生活をギリギリまで切り詰め、貯めたお金で29歳の若さで「さくら歯科クリニック（平塚）」を開院。
その後、伊勢原、中田へも展開し、2017年、渋谷「さくらプラチナム歯科」の開院に至りました。

医療人としての信念──「家族だったらどうするか」

何よりも大切にしているのは、「患者さまの人生にとって本当に最適な治療を提供すること。」

「削ったら儲かる」「高い治療を勧めたら儲かる」という業界風潮に流されず、叔父や父から教えられた「医療人はお金を優先してはいけない」という信念を貫き、常に「家族だったらどう治療するか」を考えて診療にあたっています。
そのため、必要のない治療を勧めることは一切ありません。

5年後、10年後を見据えた長期的な視点で、専門家として「その方にとって最適なプラン」をご一緒に考え、お任せいただくことを大切にしています。

理事長として掲げる理念──誰もが通いやすく、信頼できるクリニックを

「プラチナタイム(救急医療における最も重要な時間帯)」にちなんだ医院名の通り、さくらプラチナム歯科では、昼夜問わず、患者さまの急なトラブルにも対応できる体制を整えています。

年中無休・夜間診療を続けるのは、「困っている患者さまを一人でも多く助けたい」という想いからです。
また、痛みに配慮した治療、美容院のようなリラックスできる内装や、アロマの香り漂う空間づくりにもこだわり、医療機関が苦手な方でも安心して通える歯医者を目指しています。

実績──35万人以上の診療実績、日本一働く歯科医師

これまでに診療してきた患者さまは、35万人以上。
これは同年代の歯科医師の3倍以上にあたり、「日本一働く歯科医師」としてメディアにもたびたび取り上げられています。

単なる治療に留まらず、
「美味しく食事できる」「心から笑える」
そんな患者様の充実した人生の土台になる、美しく健康な歯とお口のために、日々研鑽を重ねています。

院長の想い──すべては、患者さまの笑顔と自信のために

医療ホワイトニングやセラミック治療にも力を入れ、

「より自然に、より美しく、そして健康に」

という美しさ(審美性)と健康(機能性)を合わせもつ、トータルな歯・お口元を追求しています。

ホワイトニングをきっかけに、自分のお口に関心を持ち、
人生全体が明るく前向きになる──
そんなサポートができることを、何よりのやりがいです。

これからも、知識を深め、技術を磨き、より多くの方の笑顔と自信につながる医療を提供し続けます。

【院長プロフィール】

• 名前：田島 義久（たじま よしひさ）
• 生年月日：1977年 大阪府生まれ
• 学歴：国立長崎大学 歯学部卒業

• 所属学会
　・日本歯科審美学会
　・日本口腔インプラント学会
　・日本レーザー歯学会

• 趣味：水泳（大学時代 主将・オールデンタル優勝）、読書、散歩、ゲーム
• 座右の銘：「人の3倍働けば、真摯にやっても2倍は稼げる！」

　

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